「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略であり、国連で採択された2030年までの国際社会共通の目標のことです。世界には、環境・貧困・人権・平和・開発といった様々な地球規模の課題があります。これらの課題に向き合い、地球上の誰一人取り残さないための「17のゴール(目標)」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。
地域住民の皆様が安全かつ快適に住み続けて頂けるよう、高品質で環境に配慮した社会資本整備を提供することを通じて、地域社会に貢献します。
また社員とそのご家族が健康かつ自分の時間を大切にできる職場環境を目指します。
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- ●フードパントリー活動
子ども食堂への支援金及び食料品の提供
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- ●フードパントリー活動
子ども食堂への支援金及び食料品の提供
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- ●健康診断・ストレスチェック受診(100%受診)
すべの職員の健康推進のため、各種診断を定期的実施
- ●インフルエンザ予防接種
職員のみならず職員同居家族の接種費用の会社負担
- ●健康経営優良法人認定
職員の心と身体とお金(資産運用)の健康への取組を通じて継続した健康経営優良法人認定
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- ●OJT
新入社員研修やメンター制度による教育訓練を徹底し、資質向上、目標達成のサポート実施
- ●資格・免許取得サポート
業務に資する資格・免許について受講料負担・業務中における対策講座参加許可などのサポートを行い資質の向上につなげる。
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- ●河川クリーン活動
河川清掃に積極的に参加し、清掃活動実施
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- ●ISO14001取得
事務所・現場からのゴミの排出量削減に向けて、電子化、再生紙利用、省エネ設備の導入を積極的に行う。
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- ●OJT
新入社員研修やメンター制度による教育訓練を徹底し、資質向上、目標達成のサポート実施
- ●資格・免許取得サポート
業務に資する資格・免許について受講料負担・業務中における対策講座参加許可などのサポートを行い資質の向上につなげる。
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- ●インフラ整備
公共工事の施工に携わり、道路工事・河川改修・海岸工事・橋脚工事等、様々なインフラ整備を通じて社会貢献を目指す。
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- ●人権研修参加・社内共有
外国人、障がい者、LGBTと様々な立場における問題点を学び、それらを社内共有することで、公正な採用、差別のない会社を目指す。
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- ●中部地方整備局 災害時の基礎的事業継続能力認定(港湾含む)
危機管理マニュアル策定し国土交通省に登録。緊急時対応体制構築
- ●災害復旧活動
三重県建設業協会を通じた三重県をはじめ災害協定を締結。 従業員・家族・顧客の安全を確保後、速やかに災害復旧活動実施。
- ●子ども110番・学童誘導
子ども110番登録ほか地元スクールゾーンにおける学童誘導活動
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- ●環境負担軽減
使用する建設機械は環境に配慮した「排出ガス対策型」を使用。 またアスファルトガラは運営するプラントに搬入しリサイクル実施
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- ●アイドリングストップ
アイドリングストップを徹底することで、排気ガス削減実施。
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- ●河川クリーン活動
河川清掃に積極的に参加し、清掃活動を行っている。
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- ●地域美化活動
地元行政や工業団地による清掃活動に積極的に参加するほか、自社独自での清掃活動も展開
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- ●一般事業主行動計画公表
従業員の子が親の職場を見学できる「職場参観日」、育児・介護休業の積極的活用の推進、完全週休2日制を導入。
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- ●SDGS取組
地域住民の皆様が安全かつ快適に住み続けて頂けるよう、高品質で環境に配慮した社会資本整備を提供することを通じて、地域社会に貢献。社員とそのご家族が健康かつ自分の時間を大切にできる職場環境を目指す。
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